クロガミインコ Nanday parakeet (誤クロカミインコ)

クロガミインコ

「クロカミインコ」ではなく「クロガミインコ」。「ガ」が正解。

そして、近年の新しい分析法(ミトコンドリアDNA配列に基づく系統発生的分析)によって10年ほど前に

分類がGenus:Nandayus(クロガミインコ属)から、Genus:Aratinga(クサビオインコ属)に再編されました。

Aratinga属は大所帯から7種(うち1種絶滅)に激減(・Θ・)

学名:Aratinga nenday 旧学名:Nandayus nenday
英名:Nanday parakeet 別名:Naday conure , Black-hooded parakeet
和名:クロガミインコ

 

@神戸花鳥園

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シュモクドリ(撞木鳥)図鑑|Hamerkop,Scopus umbretta

シュモクドリ

その頭、ハンマーコップ!

分類 シュモクドリ科 シュモクドリ属
和名 シュモクドリ 撞木鳥
学名 Scopus umbretta
英名 Hamerkop
亜種 2
Scopus umbretta
Scopus umbretta umbretta シュモクドリ
Scopus umbretta minor ギニアシュモクドリ

大きさは小振りながら、現存鳥類でハシビロコウに最も近い種とされています。

生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ全土、マダガスカル、アラビア半島西南部。

現地ではシュモクドリを殺すと不幸が訪れると信じられているそうです。

シュモクドリを漢字表記すると「撞木鳥」。

英名ではHamerkop(別名:Hamerhead)。

由来はその名前の通り頭部の形が撞木(鐘を打ち鳴らす木槌)やハンマーに見えるからです。

Hammerkop

その巣も個性的かつ機能的です。

夫婦共同で30~40日かけて樹上に最大で直径2m重量20kgにもなる大きなドーム型の巣を作ります。

泥を塗り固めて作られた丈夫な玄関や雨漏りもしない屋根を備え、日常の住居としても使います。

日本で展示している動物園は少ないながら、2009年6月に4羽のヒナが孵って話題となった上野動物園では巣を見ることが出来ました。

育ったヒナは大島公園動物園などへ渡った模様。

めっちゃさわれる動物園

西日本でシュモクドリが脚光を浴びたのは、2004年の台風16号で鳥舎が崩壊して300羽が飛び出した「レオマワールド事故」。

その時に飛び出してしまったシュモクドリが各地で目撃されていていました。

茶色い地味な鳥として殆どスルーされている印象のシュモクドリですが、とても素敵な鳥です。

ハシビロコウは既にメジャーとなりましたが、シュモクドリ,ヒロハシサギあたりももっと脚光を浴びるべき鳥でしょう(・Θ・)

スミレコンゴウインコ

スミレコンゴウインコ

世界最大のインコにして可愛く美しいヒヤシンスことスミレコンゴウインコ。

下記にスミレコンゴウについて詳しくまとめられております。

動物繁殖学研究室 in 岐阜大学応用生物科学部
【第1講】 スミレコンゴウインコにおける顔の形態の性差

【第4講】スミレコンゴウインコの基本

【第6講】スミレコンゴウインコの分布と食餌