
大道芸で日本全国を旅歩き、沢山の人たちを笑顔にしてきた日本一経験豊富であろうオウム、コバタンのジャッキー&ジャッキーおじさんとの楽しいコンビ。
ジャッキーの大道芸はおじさんのトークに合わせて小銭を運んできたり、鉄琴を鳴らしたり、ベッカム!と叫んで冠を広げたりを基本にしたほのぼの系。

私とジャッキーおじさんが組むようになって、色々な場所で撮影する以外にもっと独創的な事が出来ないかと考えるようになりました。
そんな時にたまたま見たアニメ映画「カールじいさんの空飛ぶ家」からイマジネーションをうけて構想が膨らみました。
そして透明なワイヤーに吊り下げた傘をジャッキーが掴んで飛び回る「笑顔を運ぶオウム ジャッキーの空飛ぶ傘」が生まれました。
こまつか苗さんに描いていただいたイメージイラストはメリー・ポピンズ風なのですが、恥ずかしながら観たことがないのでした…

そして、第二弾としてバルーンを使ったズグロシロハラインコの「くぴ~ぐぴ~の空飛ぶ気球」が生まれました。
バルーンの構想自体は殆ど同時にあったのですが、良い気球に巡り会えるまで随分時間が掛かってしまいました。
大掛かりになってしまうのがネックですが、イメージ通りの世界になりました。
お蔭でこれらの透明ワイヤーを使った「空飛ぶ~シリーズ」は代表作品になりました。

ジャッキー&ぐぴ~ぐぴ~の写真展も開催(・Θ・)

私とおじさんはオウムのジャッキーを通じて縁が深まっていったのですが、その頃のジャッキーおじさんは住所不定で住民票もなく、ジャッキーの大道芸の収入に頼った危ういその日暮らしでした。
しばらくしてから身元引受人となり、オウムのジャッキーは共同飼主として我が家の鳥の一員になりました。
そして、おじさんとジャッキーを応援してくださる親切な面々と共におじさんの社会復帰を全面的に支援していき、紆余曲折ありましたがめでたく社会復帰をし、ジャッキーとの甘い二人暮らしの生活を手に入れました。
応援してくださった皆々様、ありがとうございました。

おじさんがジャッキーを購入したペットショップで「マメコバタン」とされていたため、おじさんはずっと信じてきたのですが、ジャッキーはマメコバタンではなく「コガタコバタン」が正解です。
どちらもコバタンの亜種で、マメコバタンはコバタンの大型亜種、小型亜種はコガタコバタンなのですが、コバタンよりも小さいのがマメコバタンだと勘違いしていた業者も多く、同様の間違いが多かったようです。

名前:ジャッキー
種類:コバタンの亜種 コガタコバタン(小型小芭旦,Yellow-crested Cockatoo,Cacatua sulphurea parvula)
性別:メス
体重:200g前後
生誕:1996年(正確には不明。震災以降~明石大橋開通前)
出身:奈良県大和郡山市にあった店で、跡地は中古車屋、道路向かいには自転車屋さんがあったとのことで、詳細情報を探しています。
大道芸:鉄琴, ベッカム(冠羽逆立て), バンザーイ, ダンス, コインを咥えて貯金する, 側転, 首ボウル回し, トイレ etc...
代表作:「笑顔を運ぶオウム ジャッキーの空飛ぶ傘」
出演&紹介いただいたメディア:あらびき団 , なるトモ , ズームイン , 九州日日新聞 , 他
ジャッキー動画は他にもYouTubeに沢山アップされています。
