#エトピリカ 西日本デビュー #海遊館

本日、日本国内の動物園では関東や東北でしか見れなかったエトピリカが大阪の海遊館で西日本デビュー!

北太平洋沿岸に広く生息し、繁殖南限が北海道道東の島々とされる日本国内でも野生が見れる特別で貴重な鳥で、水中も    空も飛べるペンギンのようなウミスズメの仲間です。

「エトピリカ(Etupirka)」の名前は葉加瀬太郎の楽曲名Etupirkaやインコ・オウム専門店えとぴりか等でも有名ですが

アイヌ語で「くちばし(etu)美しい(pirka)」という意味が由来。

エトピリカの独特で美しい嘴をアイヌの男子は髪飾りとして身につけ、一人で狩りが出来るように一人前となると外す風習があります。

このあたりのエピソードは野田サトルの漫画ゴールデンカムイでも登場していました。

嘴や羽の色は季節で変化するのですが、ヘアスタイルの派手さも合わせて「花魁鳥(おいらんちょう)」という俗称もあります。

海遊館ではエトピリカをエトピリカ属として扱っていますが、同じくウミスズメ科の仲間であるパフィンと同属(ツノメドリ属)とする説とで分かれており、それぞれで学名が変わります。

エトピリカ属エトピリカ Lunda cirrhata
ツノメドリ属エトピリカ Fratercula cirrhata

英名はどちらであってもパフィン(Tufted puffin or Crested puffin)。

綺麗で愛嬌もあって面白い鳥ですので、機会があれば是非(・Θ・)

 

海遊館

えとぴりか名古屋 + 鳥カフェ「The StepUp NAGOYA|ステップアップ名古屋」

2018 5/20「えとぴりか名古屋本店」が移転してリニューアルオープン。

そして、鳥や動物たちとふれあえるカフェ「The Step Up NAGOYA(ステップアップ名古屋)」も併設されました。

旧店舗と違ってとても交通の便の良い場所になりました。

最寄り駅は名鉄常滑線「多屋駅」から徒歩1分で、中部国際空港 セントレアより車で5分ほど

高速道路も知多横断道路(セントレアライン)の常滑からすぐで、伊勢湾岸なら東海から247号線で南へ20kmほど。

〒479-0839 愛知県常滑市多屋町5-50-2 [GoogleMap]

物販,生体,カフェの3エリアがあり、総じて明るく美しい店舗です。

ケージやスタンド、巣箱などの大型商品が陳列されていないのは惜しいところですが、そのあたりは生体エリアでサンプル使用したり工夫されていくのでしょう。

中核である「えとぴりかNAGOYA本店」の生体販売コーナー

定番のオカメ,ホオミドリウロコ,シモフリ,オキナ,ズグロシロハラ,シロハラインコ,コボウシ,アオボウシなどが並ぶ中、アカオクロオウムや見る機会が随分と減ったダルマインコの雛,メキシコシロガシラなども。

個人的には、ひときわ輝くフィリピンオウム,スジハラスミレ,アカマユインコの希少な3種と、めっちゃ可愛い怒ウロコ仕草を振りまいていたズアカウロコを見れただけで来た甲斐がありました。

機会があればちゃんと撮りたい鳥たちです。

新店舗の目玉であるカフェコーナー

鳥や動物たちとふれあえるカフェ「The Step Up NAGOYA(ステップアップ名古屋)」

今のところは期間限定でスミレコンゴウインコ6羽をガラス越しに眺めるスタイル。

いずれは大阪のステップアップ心斎橋店のように「ふれあい」が出来るようになるのでしょうが、あえて「鳥や動物たち」と謳っているのも楽しみ。

国内でヒヤシンスを同時に6羽見れるところは無く、そして期間限定なので貴重な景色です。

この時はダルマインコの激しい雛鳴きが店内に鳴り響いていましたが、ヒヤシンスの芯にくる太い雄叫び鳴きがすると一瞬ですべてが掻き消されていました(・Θ・;)

何気にカフェの窓の外には屋外の放鳥スペースと繋がっています。

この日はズグロゴシキインコなどロリキートたちが放鳥されていて、窓側に寄ってきて楽しませてくれました。

プレオープン中の営業は、土日祝 13:00~18:00

営業時間の変更など最新情報は公式サイトを御覧ください。

https://www.etpkbird.com/