真★ズグロインコ

昨今のペットインコ市場で「ズグロ」といえばズグロシロハラインコを指す傾向ですが、ズグロゴシキインコ、オトメズグロインコをはじめ

ズグロなんちゃらインコ、なんちゃらズグロインコ、のズグロシリーズは沢山います。

しかし、なんちゃらの付かない正真正銘の「ズグロインコ」こそが「ズグロ」の略称に相応しい存在でしょう。

とはいえ、流通しているズグロシリーズは圧倒的にズグロシロハラインコなので、仕方無いですねー

正式な標準和名だけではなく、素性の知れない通名も含めてズグロシリーズを改めてリストアップして数えてみたところ、、、

●ズグロシロハラインコ
⊿ニシズグロシロハラインコ
●ズグロコセイインコ
■ズグロサメクサインコ
○ズグロメキシコインコ(標準和名:クロガミインコ)
○ズグロキカタオウム(標準和名:ヒスイインコ)
●ズグロヒメコンゴウインコ(通名:アカハラヒメコンゴウインコ)
●ズグロゴシキインコ
●ズグロインコ
●ズグロオビロインコ
●シロエリズグロインコ
●ヨダレカケズグロインコ
●オトメズグロインコ
⊿アカエリオトメズグロインコ
⊿ジョビオトメズグロインコ
⊿フンボルトオトメズグロインコ
⊿サルバドリオトメズグロインコ
⊿ムネアカオトメズグロインコ

オトメズグロ亜種はともかく、●印を付けた山階公式な標準和名のズグロシリーズだけでもこうしてみると結構いますね。

余談で、ズアカなんちゃらインコシリーズも結構いるのですが、なんちゃらの付かない真ズアカインコは存在しません。

ズグロインコ|Purple-naped lory,Lorius domicella

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鳥ボルナ病|鳥ボルナウイルス ABG:Avian Bornaviral Disease

まとめ途中

鳥ボルナウイルス

古くから症状や死因としてPDDは確認されていたものの、特定出来ない未知のものでした。

近年ようやく鳥ボルナウイルスが定義され、今日に至るまで研究者や獣医師によってめざましく解明していっています。

鳥ボルナ病とは「ボルナウイルス感染からの消耗性疾患」で、原因と治療は研究についてはまだまだ不明な点だらけです。

鳥ボルナウイルス性神経節神経炎(ABG)として、主に「神経症状」や「消化器」に症状が出ます。

体性神経に影響をうけると「知覚神経」「運動神経」「混合神経」。

自立神経に影響をうけると「交感神経」「副交感神経」。

それらは、痩せ,運動失調,沈鬱,未消化便,自咬など多岐にわたり

代表とされるのが「腺胃拡張症/PDD (Proventricular Dilatation Disease)」です。

但し、必ずしも「腺胃拡張症 = 鳥ボルナ病」ではありません。

治療は実験的に効果があったといったものはあるものの、有効とされる根本治療は現在のところありません。

消化器系の筋肉の動きを制御する細胞がボルナウイルスの標的となっている可能性が高いと思われ、

腺胃といった胃腸の運動性が低下し、吐き戻し,食欲不振,宿便,未消化弁,体重減少といった症状。

消化過程の機能不全によって食物が詰まった状態で腫れ、その後破裂して、鳥の痛みを伴う死に至る可能性があります。

ボルナウイルスは、鳥の神経系の他の部分に広がり、頭の揺れ、異常で協調性のない動き、バランスの困難、震え、麻痺、自傷行為、攻撃性、発作を引き起こす可能性があります。

 

Avian Bornaviral Ganglioneuritis: Current からの私なりの意訳

 

鳥ボルナウイルスと人への感染

まず、鳥ボルナウイルスは哺乳類では増殖はしません。

すなわち人間に害はありません。

リスによる咬傷からリスボルナウイルスが人に感染したニュースで不安を抱かせることがあるようですが、あくまで人間に感染する可能性があるのは哺乳類のボルナウイルスです。

また、鳥類のボルナウイルスは水鳥、猛禽類、スズメ目など世界中蔓延しており、近年発生したものではありません。

野生下でのオウム目に関してはブラジルで陽性が確認されているとされているものの、それらはリハビリセンターに収容されていたものが感染している可能性があるとも考えられています。

検査方法

鳥ボルナウイルスの生前検査では血液、後鼻孔と総排泄腔スワプでの検査の方が有効とされますが、一般的には「糞」による検査です。

ウイルスが糞に排出される頻度は、都度含まれずに断続的である場合も多く、最低でも数日分まとめた糞での検査が必要となります。

また、そのまとめた多量の糞からごく一部を検査するため、陽性であっても検出できずに陰性となる可能性は大いにあります。

消毒

鳥ボルナウイルスは摂氏56度で急速に感染力が低下します。

食事

消化しやすく高エネルギーの餌が効果的で、種子,ナッツ,リンゴなど果物の皮は消化が難しいため避ける必要があります。

ラウディブッシュのPDDペレットも有効です。

病気の初期段階であれば、繊維質の高い野菜が有益である可能性も示唆されています。

病変は環境ストレッサーが役割を果たす可能性が高く、日光浴や良好な衛生状態と同様に、適切な食事が有益であることは間違いありません。

 

鳥ボルナウイルス感染症の治療

鳥ボルナウイルス感染症の効果的な治療法は模索中です。

研究者にとってホットな分野であり、研究のブレイクスルーを期待します。

現在使用されている薬物療法は模索段階と言えますが、幾つかあります。

セレブレックス/セレコキシブなどの抗炎症薬
カボチャやイチゴなどのさまざまなフレーバーで製造される非ステロイド性抗炎症薬

メロキシカム
メロキシカムも非ステロイド性抗炎症薬

抗炎症薬の使用はまだ議論中。

苦しんでいるオウムをセレブレックスで治療した結果を説明しています。彼らは、治療用量(10mg / kgを1日1回経口投与)では、セレブレックスはCOX-1プロセスに影響を与えず、薬剤は忍容性が高く、鳥にとって安全であると述べました。

彼らはさらに、鳥が通常の体重、状態、および食餌に戻るまで、薬物投与が6〜12週間続いたと述べた。これは、病気の進行した段階にあった鳥でも起こりました。鳥が薬物療法から除外され、その後臨床症状の再発を示した場合、それらは薬物を再開することによって首尾よく治療された。 Dahlhausen etal。 [ 49]さらに、これらの苦しんでいる鳥の臨床状態は、治療の最初の週以内に改善する傾向があり、臨床症状が徐々に解消することを示した。治療中または治療後のいずれにおいても、これらの鳥に有害な副作用は報告されておらず、これらのオウムの1つは1年半の間治療を完了していました。それどころか、他の獣医師は、苦しんでいる鳥には毎日20 mg / kgの経口投与量を使用することを推奨していますが、取り扱いが困難な鳥には投与量を2倍にすることができ、餌に薬を追加する必要があります[ 44]。これらの獣医師はまた、水中でのセレブレックスの安定性が不明であったためにすぐに使用されなかった薬剤のバッチの結果として治療の失敗があったことを示しました。そのため、彼らは新しい銘柄が[毎週調製することと、薬剤が冷蔵で保存することが推奨される4450 ]。さらに、彼らは、これらの治療が一部の鳥の胃腸出血の副作用とヒヤシンスコンゴウインコの薬剤に対する過敏症の発症をもたらしたことを報告し、ほとんどのNSAIDが腎クリアランスによって排除されるため、薬剤は腎疾患のある鳥には反対適応であると指摘しました[ 4450]。しかし、薬物治療がなかった場合の死亡率と、自然条件下で鳥の何パーセントが改善したかは不明なままです。これらの問題を確実に解決するには、より体系的な調査が必要であり、獣医の診療では実施が困難な、適切な管理が必要です。

抗炎症薬の使用は批判されており、ある研究者は、セレブレックスとメロキシカムを使用することの有効性はあるとしても限られていることを示唆し、またそのような深刻な副作用がある可能性があることを指摘しています胃腸の炎症および出血として[ 47 ]。実際、オカメインコのメロキシカムによる病気の治療は、オカメインコの病気の症状を悪化させることが報告されています[ 51]。薬の有効性の体系的な調査に続いて、エスカンドンは、これらの抗炎症薬(すなわち、セレブレックスとメロキシカムの両方)の使用は、病気の進行、臨床症状の重症度、ウイルスRNA分布の病理学的変化、またはウイルスを変化させなかったと報告しました鳥類ボルナウイルスの実験的接種後のコカチエルの脱落[ 47 ]。したがって、彼女は「…臨床PDDの鳥にNSAIDを投与する慣行を継続する理由はない」(前室拡張性疾患、p。39)と結論付け、「…証明されない限り、PDD症例でのNSAIDの使用は直ちに中止されるべきである」と述べた。 (p。40)[ 47]。しかし、いくつかのオンライン獣医サービスの検査は、両方の薬が現在疾患の治療のために推奨されていることが明らかになった[ 5253 ]。他の獣医のウェブサイトは、低用量ではあるが、長期の薬物治療が推奨されていることを示しています[ 52 ]。対照的に、ダールハウゼン等。症状が和らいだら、苦しんでいる鳥をこれらの薬から外すことを勧めた[ 49 ]。したがって、抗炎症薬が処方されている場合、獣医師とオウムの飼い主は、これらの薬の長期使用について、または症状の再燃中にこれらの薬を単に投与するかどうかについて決定を下す必要があります。

最近、追加の免疫抑制薬が鳥類ボルナウイルス病の治療におけるその有効性についてテストされました。研究者によると、自己免疫疾患を治療し、移植中の臓器拒絶反応を防ぐためにヒトで使用される薬剤であるシクロスポリンの使用は、体内に大量のウイルスが残っているにもかかわらず、オカメインコの臨床症状の軽減をもたらしました[ 54 ]。他の研究者は、広範囲のRNAウイルスにわたるRNA複製を減少させる薬剤であるリバビリンの効果を調査し、特にタイプと組み合わせた場合、哺乳類細胞と鳥類細胞の両方のin vitroでのウイルス複製減少させたが、排除しなかったことを示した免疫系の調節を助けることが知られている1つのインターフェロン[ 55]。日本では、研究者らは、ヒトの出血熱を引き起こすウイルスに対して有効であることが知られている抗ウイルス薬であるファビピラビル(T-705)の効果を再びインビトロで試験し、比較的高用量ではあるが、哺乳類と鳥類の両方のボルナウイルスを減少させることを観察した。 [ 56 ]。これらのかどうかは見守らなければならないin vitroの所見はに転送されます、in vivoで試験動物に害なしでテスト。結論として、個々の鳥の特定の症状と病気の進行に基づいて最適な治療プロトコルを明らかにするために、追加の体系的な研究が必要です。

 

 

 

自己免疫

自己免疫反応が関与している可能性があることを示唆しています。

 

SLClubb,M.Meyerの説では、陽性の鳥は病気に対して自然な免疫を持っている可能性があるとしています。

 

オカメインコへPABV-2を筋肉注射した実験

筋肉内注射後の個々のオカメインコにおけるPABV-2の広がりを追跡した実験。

接種部位と隣接する神経、次に脊髄、そして最後に脳にウイルスが存在することが明らかになりました。

CNS感染症では、ウイルスは114日間の実験で胃腸系、副腎、心臓、腎臓にも広がりました

PABV-2やPABV-4など、ボルナウイルスの検査で陽性となった多くの鳥が症状を示さないこともよく知られています。

飼育下の鳥の感染数

推定では、飼育下の鳥の10%から45%が感染しており、健康な飼育下のオウムの少なくとも3分の1がボルナウイルスの検査で陽性となる可能性があるとも考えられています。

 

 

 

 

鳥ボルナ病とは「ボルナウイルス感染からの消耗性疾患」で、原因と治療は研究がはじまったばかりでまだまだ不明な点だらけです。

鳥ボルナウイルス性神経節神経炎(ABG)として、主に「神経症状」や「消化器」に症状が出ます。

体性神経に影響をうけると「知覚神経」「運動神経」「混合神経」。

自立神経に影響をうけると「交感神経」「副交感神経」。

それらは、痩せ,運動失調,沈鬱,未消化便,自咬など多岐にわたり

代表とされるのが「腺胃拡張症/PDD (Proventricular Dilatation Disease)」です。

但し、必ずしも「腺胃拡張症 = 鳥ボルナ病」ではありません。

治療は実験的に効果があったといったものはあるものの、有効とされる根本治療は現在のところありません。

消化器系の筋肉の動きを制御する細胞がボルナウイルスの標的となっている可能性が高いと思われ、

腺胃といった胃腸の運動性が低下し、吐き戻し,食欲不振,宿便,未消化弁,体重減少といった症状。

消化過程の機能不全によって食物が詰まった状態で腫れ、その後破裂して、鳥の痛みを伴う死に至る可能性があります。

ボルナウイルスは、鳥の神経系の他の部分に広がり、頭の揺れ、異常で協調性のない動き、バランスの困難、震え、麻痺、自傷行為、攻撃性、発作を引き起こす可能性があります。

 

また、[神経学的損傷のさまざまな場所に応じて、心臓不整脈、失明、および認知障害があるかもしれません

ブラジルの診療所および繁殖施設からの32羽のボルナウイルス陽性鳥の調査では、違法取引から没収された数羽を含め、苦しんでいる鳥の66%がCNS症状を示し、22%がGI徴候を示し、9%が死亡した

 

いくつかの新しい証拠はまた、毛引きがこの病気に関連していることを示唆しています。ドイツの民間獣医診療所での126羽の鳥の研究では、抗体力価とウイルス排出は、病気の神経学的兆候のある鳥で最も高く、他の神経学的兆候のない毛引き鳥で2番目に高く、神経学的兆候または毛引き

 

鳥ボルナウイルスの分類は2014年に定義されてから2019年時点で4回の変更をされており、今後も変更される可能性はあります。

オウム目1型&2型オルソボルナウイルスおよび未分類の3区分からの

インコボルナウイルスPaBV-1~PaBV8型の8種類に分類されます。

他にスズメ目のカナリアボルナウイルス,キンパラボルナウイルス,カエデチョウボルナウイルス,水鳥ボルナウイルスなどがあります。

 

感染力

鳥から鳥への伝播は解明されていません。

根拠があるとしても憶測の域を出ない話もあるとは思います。

おそらくは、直接接触,糞便摂取といったものが多く、乾燥糞や羽埃からエアゾル化したボルナウイルスでの感染の可能性も示唆されています。

鳥同士の長期間での親密な接触で起こるというのもありますが、

垂直感染も確認されているようです。

哺乳類のボルナウイルスとは感染のしかたが異なり、

水鳥ボルナウイルスのカナダガンではボルナウイルス陽性の親から孵化したヒナへの垂直感染が調査され、否定的な結果となっているそうです。Journal of Avian Medicine and Surgery vol.26

ボルナウイルスは場所によっては高い感染性を示すことが観察されていますが、ウイルスの拡散の実験室試験では、特定の信頼できる感染経路はまだ特定されていません。

 

し、遺伝子型間で68から85%を共有する[ 26]。自由生活の水鳥と比較した飼育下のオウムのボルナウイルス遺伝子型の多様性は、数十年前の野生捕獲に関連した無秩序な飼育と輸送中に種全体にボルナウイルスが広がった結果であると推測されています[ 6 ]。オウムのボルナウイルスの遺伝子型は、水鳥で同定されたボルナウイルスの遺伝子型とは異なり、地理的地域に明確に関連しているようには見えません[ 15 ]。オウムに対して最も毒性が強いと特定された遺伝子型は、サブタイプ番号2および4(PABV-2およびPABV-4と呼ばれる)であり、これらは今日の獣医目的のボルナウイルス検査の通常の標的です[ 15]。ボルナウイルス検査が陰性であり、獣医師がまだ病気を疑っている場合は、検査をウイルスの他のサブタイプに拡大する必要があるかもしれないことに注意してください[ 3 ]。コカティエルに関するいくつかの研究結果は、PABV-4がより神経学的な兆候に関連するウイルスのこれら2つの株の効果の違いを明らかにしましたが、PABV-2は主に胃腸管に影響を及ぼし、より重篤な疾患の進行を示しましたが、他の要因が役割を果たす可能性があります、個々の免疫応答や、ウイルスが特定の宿主種にどれだけうまく適応しているかを含みます[ 5 ]。両方の遺伝子型が同時に存在することは、一方のサブタイプが他方に対する保護を提供できない感染を伴う、より重篤な臨床徴候と関連しているようです[ 13]。それどころか、筋肉内注射後の個々のオカメインコにおけるPABV-2の広がりを追跡すると、接種部位と隣接する神経、次に脊髄、そして最後に脳にウイルスが存在することが明らかになりました。 CNS感染症では、ウイルスは114日間の実験で胃腸系、副腎、心臓、腎臓にも広がりました[ 16]。明らかに、ボルナウイルスのサブタイプ、臨床症状、および飼育下のオウムの組織病理学の間の関係をさらに調査するには、複数の種を用いた追加の大規模な研究が必要です。また、PABV-2やPABV-4など、ボルナウイルスの検査で陽性となった多くの鳥が症状を示さないこともよく知られています。実際、最近の推定では、飼育下の鳥の10%から45%が感染しており、健康な飼育下のオウムの少なくとも3分の1がボルナウイルスの検査で陽性となる可能性があります。さらに、自然の生息地に生息する放し飼いのブラジルのオウムの中には、ボルナウイルスに陽性であることが示されているものもあります[ 27 ]。しかし、他の人々は、これらの鳥がリハビリセンターに数週間収容されていたため、この期間中に感染する可能性があると指摘しました[ 15]。明らかに、ウイルスのサブタイプの遺伝学的研究と組み合わせた感染した鳥の長期追跡を伴う、より多くの野外研究が必要です。

 

チャミミチュウハシ

チャミミチュウハシ

チャミミチュウハシChestnut-eared Aracari
Pteroglossus castanotis
CITES Appendices IIIRED LIST : LC 2008
腹に赤い帯一線と茶色い耳あてのチャミミチュウハシの基亜種

チュウハシと一括に呼ばれる鳥の仲間は3属30種以上がいます。

キツツキ目 オオハシ科
チュウハシ属(Pteroglossus
ミドリチュウハシ属(Aulacorhynchus
コチュウハシ属(Selenidera

写真は「チャミミチュウハシ(Pteroglossus castanotis)」で、総称でAracari(アラカリ)と呼ばれるチュウハシ属に分類されています。

アカオビチュウハシとして販売されていた事もあるようですが、アカオビチュウハシは同属の別種です。

チャミミチュウハシは和名の通り耳部分あたりの茶色がアカオビチュウハシとの大きな違いで、アカオビチュウハシはここが黒色です。

 

チャミミチュウハシは南米大陸の南北(上下)に分布がわかれる2亜種で分類されています。

Pteroglossus castanotis castanotis
基亜種|コロンビア,エクアドル,ブラジル北西部に分布

Pteroglossus castanotis australis
亜種|ボリビア,パラグアイ,アルゼンチン北東部,ブラジル南部に分布

2亜種は生息地がはっきり違うため、ネットに掲載されている写真でも撮影地で判定は出来るはずなのですが、私レベルでは判断が難しい差異です。

わかりやすいイラストを掲載されているBirds of Boliviaによると、基亜種castanotisと亜種australisではクチバシの色模様が差異とのこと。

ボリビアに分布するのは亜種australisなのでそちらが主となっています。


出典:Birds of Bolivia  / https://birdsofbolivia.org/species-fact-sheets-2/toucans/pteroglossus-castanotis/chestnut-eared-aracari-pteroglossus-castanotis/