#エトピリカ 西日本デビュー #海遊館

本日、日本国内の動物園では関東や東北でしか見れなかったエトピリカが大阪の海遊館で西日本デビュー!

北太平洋沿岸に広く生息し、繁殖南限が北海道道東の島々とされる日本国内でも野生が見れる特別で貴重な鳥で、水中も    空も飛べるペンギンのようなウミスズメの仲間です。

「エトピリカ(Etupirka)」の名前は葉加瀬太郎の楽曲名Etupirkaやインコ・オウム専門店えとぴりか等でも有名ですが

アイヌ語で「くちばし(etu)美しい(pirka)」という意味が由来。

エトピリカの独特で美しい嘴をアイヌの男子は髪飾りとして身につけ、一人で狩りが出来るように一人前となると外す風習があります。

このあたりのエピソードは野田サトルの漫画ゴールデンカムイでも登場していました。

嘴や羽の色は季節で変化するのですが、ヘアスタイルの派手さも合わせて「花魁鳥(おいらんちょう)」という俗称もあります。

海遊館ではエトピリカをエトピリカ属として扱っていますが、同じくウミスズメ科の仲間であるパフィンと同属(ツノメドリ属)とする説とで分かれており、それぞれで学名が変わります。

エトピリカ属エトピリカ Lunda cirrhata
ツノメドリ属エトピリカ Fratercula cirrhata

英名はどちらであってもパフィン(Tufted puffin or Crested puffin)。

綺麗で愛嬌もあって面白い鳥ですので、機会があれば是非(・Θ・)

 

海遊館