アカビタイメキシコインコ図鑑|Finsch’s Parakeet , Psittacara finschi

アカビタイメキシコインコ

よく知らない人には皆同じにみえる赤い頭のグリーンコニュアの仲間たちから「アカビタイメキシコインコ」。

分類:Psittacara属

学名:Psittacara finschi 旧:Aratinga finschi 


英名:Finsch's Parakeet , Crimson-fronted Parakeet

和名:アカビタイメキシコインコ

Size:28cm , 135-175g(150g)

原産:中米|ニカラグア,コスタリカ,パナマ

RED-List LC 2016

CITES:Appendix II

アカビタイメキシコインコが分類される「Psittacara属」には頭の赤いグリーンコニュアが沢山います。

ベニガオメキシコインコ,ミドリズアカインコ,オナガアカボウシインコ,和名のないPuerto Rican Parakeet(Psittacara maugei)などなど。

以前はこれらの中南米に生息するグリーンコニュアたちは皆Aratinga属/クサビオインコ属でした。

アカビタイメキシコインコの原産は中米、グラナダでも知られるニカラグアからコスタリカを経てパナマの西部あたり。

標高1500m前後の亜熱帯の森に生息し、通常は30羽程度の群れで暮らすようです。

時には数百羽にもなるそうですが、鳴き声の響く種なので相当騒がしそうです。

野生下での生息数は比較的安定しているそうで、IUCN RED Listではずっと程度懸念のLCです。

アメリカでの流通は珍しくないようですが、ヨーロッパでは稀のようです。

和名の「アカビタイメキシコインコ」は、見た目のままの名付けではあるのですが、似たような配色のインコは多くて混乱しやすい見た目です。

同属のベニガオメキシコインコ,ミドリズアカインコ,オナガアカボウシインコなどはもちろん、メキシコアカボウシインコなど別属でも紛らわしいものが多々います。

なお、アカビタイメキシコインコは翼の裏側が赤色です。

学名や英名のFinschは、Dr FriedrichHermann Otto Finschオットー・フィンシュ)を由来としています。

フジイロボウシインコ(Amazona finschi),ハイガシラホンセイインコ(Psittacula finschii)なども同様です。

アカビタイメキシコインコ

 

[広告]