ミドリワカケインコ Blue-winged parakeet について

青緑色に美しく輝くホンセイインコの仲間、ミドリワカケインコ

Psittaciformes Psittacidae Psittacula columboides
属名:Psittacula ホンセイインコ属
和名:ミドリワカケインコ 
英名:Blue-winged Parakeet / Malabar parakeet 
学名:Psittacula columboides
Size:36-40cm(尾部13cm)
原産:西ガーツ山脈

インド半島の西海岸に並行して走る西ガーツ山脈に生息するホンセイインコ属の仲間、ミドリワカケインコ。

強い日差しが当たると青緑色に美しく輝く羽色をもつエレガントなインコです。

♂の嘴は赤色,♀の嘴は黒色の性的二型。

ホンセイインコ属の中では静かな鳥とも言われているようです。

近縁種はセイロンミドリワカケインコ(Psittacula calthrapae Layard’s Parakeet)。

野生下ではホザキヤドリギ属(Loranthus longiflorus)の葉も食べるとされているようです。

このミドリワカケインコは闇市で「Bababudan Parrot(ババ・ブダン・パロット)」と呼ばれています。

インドは紅茶よりもコーヒーの方が歴史が古いのですが、17世紀頃にイエメンで国外不出だったコーヒー豆をメッカの巡礼から極秘に持ち帰ったのがババ・ブダンと言われています。

要は密輸したわけですが、Bababudan Parrotの由来がなるほどという呼称です。

尾長インコと尾短インコ #オオホンセイインコ #コボウシインコ

とても長い尾羽でザ・パラキートなオオホンセイインコに対して

ずんぐりむっくりでザ・パロットなコボウシインコ。

体重が一回り違うとはいえ、尾羽より短い(・Θ・)