マクシミリアン アケボノインコモドキ

写真はアケボノインコモドキとしていますが、アケボノインコモドキには基亜種の他に3亜種います。

この個体はもし基亜種でないとすればコイアオアケボノインコモドキなのかなと思いつつ

差異を記載している資料を幾つか見ながらも判断が難しく、現時点では無難にすべてアケボノインコモドキということに。

もっと資料を集めてみなければですが、基亜種の生息地はブラジルのみで、3亜種はブラジル周辺国にも生息しているため、流通しているものは亜種かもしれませんね。

 

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メキシコシロガシラインコ図鑑 White-crowned Parrot,Pionus senilis

2種いるシロガシラの北中米側、メキシコシロガシラインコ。

Psittaciformes Psittacidae Pionus senilis
属名:Pionus アケボノインコ属
和名:メキシコシロガシラインコ
英名:White-crowned Parrot
別称:White-capped Parrot , White-crowned Pionus
学名:Pionus senilis
原産:北米メキシコ~中米パナマをカリブ海沿岸側に沿って
Size:24cm 193-229g
RED-List

メキシコシロガシラの名前通りメキシコからパナマに生息する白い頭のインコで、アケボノインコ属の仲間で、アケボノインコ属の最小種です。

メキシコの付かないシロガシラインコは同属の別種で南米に生息します。

標準英名はWhite-crowned Parrotですが、White-crowned Pionusの方が一般的でしょうか。

カタカナ表記だと「ホワイトクラウン パイオナス」。

学名はラテン語で「白髪の老人」を意味する「senilis」、欧米やアジアの各国語名でも白い頭や額という意味の名付けをされています。

カタカナ表記だと「ピオヌス セニリス」。

一見地味にも見えますが全体的に独特の配色をしており、特に陽の光を浴びると色々な色が美しく映えます。

アイリングは幼いと白く、成鳥になるにつれてピンク色になっていきます。

原産は北米メキシコから中米をカリブ海側を縦貫してパナマまで生息しており、その中でもコスタリカが最大生息数とされています。

コスタリカの北側隣国のニカラグア西側では絶滅したとされているようです。

ユカタン半島には青色の強いメキシコシロガシラの群生がおり、以前はそれらを亜種 P. s. decoloratus とする説もありました。

 

これまで接する機会のあったメキシコシロガシラインコの多くは、ビビリで体調も崩しやすいという印象もあります。

馴染んでしまえばまた別かもしれませんが、数を見ないのはそもそも輸入時の環境変化に耐えれないのかもしれませんね。