北米インコ。

メキシコシロガシラインコ

北米メキシコも原産でもある唯一のピオヌス、メキシコシロガシラインコ。

とはいえ、メキシコよりもの方が主な生息地でしょうか。

また、ユカタン半島固有の亜種 Pionus senilis decoloratus も昔のデータには記載がありますが、亜種とするほどDNAの差異は認められなかったようです。

 

 

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コドウバネインコ

誤訳とまでは言わないにしてもおそらく本来の意図から少しズレた和名になってしまったインコ、ドウバネインコ。

それはともかくとして、現在の主要な分類では認定されていませんがドウバネインコにはコドウバネインコという亜種がちょくちょく出てきます。

亜種認定されるほどDNAに違いは無いのかもしれませんが、地域偏差による見た目の違いは確実に濃く出ているのでしょう。

学名 Pionus chalcopterus cyanescens

英名 Lesser Bronze Winged Parrot

コドウバネインコと呼ばれるように一回り小型で青みが強いのが特徴的。

発見ポイントはコロンビアのエクアドル沿岸側あたりの模様。

この写真の個体がそうなのかは何ともいえませんが、この青さはその血筋なのかもしれませんね。

ただ、写真では明るく撮っていますが、木陰で木々に溶け込む暗い容姿で、撮っている時に青さには気が付かずでした。

 

菫舞う。

和名では菫色のスミレインコですが、スミレコンゴウインコとはまた違うスミレ色。

もともとはラテン語でFuscus = Brown(褐色,茶色)を意味する学名を名付けられています。

個体差で色合いのばらつきが目立つ類いですが、一見地味なようでいて美しい羽色です。

アケボノインコ属は普段あまり見えない臀部周りや翼の内側の色合いが派手やかなのも特徴です。