#シュモクドリ 撞木鳥 Hamerkop #めっちゃさわれる動物園

シュモクドリ

分類 シュモクドリ科 シュモクドリ属
和名 シュモクドリ
学名 Scopus umbretta
英名 Hamerkop
亜種 2
Scopus umbretta umbretta シュモクドリ
Scopus umbretta minor ギニアシュモクドリ

その頭、ハンマーコップ!

大きさは小振りながら、現存鳥類でハシビロコウに最も近い仲間とも言われます。

生息地はサハラ砂漠以南のアフリカ全土、マダガスカル、アラビア半島西南部。

現地ではシュモクドリを殺すと不幸が訪れると信じられているそうです。

シュモクドリ(撞木鳥)の英名はHamerkop(別名:Hamerhead)で、由来はその名前の通り頭部の形が撞木(鐘を打ち鳴らす木槌)やハンマーに見えるから。

Hammerkop

その巣も個性的かつ機能的です。

夫婦共同で30~40日かけて樹上に最大で直径2m重量20kgにもなる大きなドーム型の巣を作ります。

泥を塗り固めて作られた丈夫な玄関や雨漏りもしない屋根を備え、日常の住居としても使います。

日本で展示している動物園は少ないながら、2009年6月に4羽のヒナが孵って話題となった上野動物園では巣を見ることが出来ました。

育ったヒナは大島公園動物園などへ渡った模様。

めっちゃさわれる動物園

西日本でシュモクドリが脚光を浴びたのは、2004年の台風16号で鳥舎が崩壊して300羽が飛び出した「レオマワールド事故」。

その時に飛び出してしまったシュモクドリが各地で目撃されていた時でしょうか。

ただの茶色い地味な鳥として殆どスルーされている印象のシュモクドリですが、脚光を浴びるべき名鳥です(・Θ・)

 

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