ミンダナオのロリキート、アポインコ

フィリピンオウムやササハインコ、バンジロウインコにウチワインコといった魅力的な固有種も多いフィリピンのミンダナオ島。

そのミンダナオ島の名前を冠する代表種ともいえるロリキートがアポインコ。

アポインコについては過去の図鑑記事で

時事ネタとして、2019年2月14日にミンダナオ島西部で2022年に発足するイスラム自治政府の領域が確定し、近く暫定政府が設立されることが発表されました。

フィリピンは人口の5%程度がイスラム教徒で、90%以上はキリスト教徒。

その5%はミンダナオ島の西部を拠点にしており、1970年頃から独立を掲げてからこれまでに10万人以上の死者をだすイスラム系武装勢力による紛争が続いてきました。

果たしてどうなるのか注目を浴びています。

google →ミンダナオ島 イスラム自治政府 住民投票

 

 

 

ココナッツロリキート フトフムネアカゴシキセイガイインコ

ロリキートの代表とも言えるゴシキセイガイインコの仲間には沢山の種と亜種とハイブリッドがいます。

日本で正確に分類できる人は一人もいないかもしれません。

一般的に流通しているゴシキセイガイインコと呼ばれるものの大半は英名でいうところのレインボーロリキートとココナッツロリキートの2種。

和名では「ゴシキセイガイインコ」と「フトフムネアカゴシキセイガイインコ」。

ゴシキセイガイインコは種名と総称が一緒くたになってしまうため、別称として「ホンゴシキセイガイ,ホンゴシキ」とも呼ばれます。

もう一方のフトフムネアカゴシキは漢字表記だと太斑胸赤五色で、胸の太い斑が特徴的。学名では血塗られた腹といった意味で名付けられています。

フトフゴシキセイガイにはホソフゴシキセイガイという胸のラインが細い亜種もいます。