Australia BushFire

世界各地で森林火災が増加している中、オーストラリアも昨年7月から長引く深刻な火事に非常事態宣言が発令されています。

昨年のアマゾン火災と単純には比較出来ませんが、面積ではアマゾンで焼けたと言われる100万haの数倍の規模で燃え続けているとされています。

個人的に日本で身近に関わるところでは餌である穀物の輸入も難しくなっています。

現地では人もですが野生動物への被害も甚大で、コアラやカンガルーが被災している記事は多く目にします。

翼をもつ鳥類であっても厳しい規模で餌や水も無く、災害を免れたとしても生息地は焼失しています。

Firefighter gives water to thirsty cockatoo

※元の動画記事→ News 5 Cleveland , Firefighter gives water to thirsty cockatoo

 

特にニューサウスウェールズ州が最悪で、クイーンズランド州、ビクトリア州も厳しく、「 australia bushfire 」と検索するだけでも現状が垣間見れます。

何度か訪れたことのある景色もどうなっていることやら。

オーストラリア最大の野生動物救護団体のWIRES(ワイヤース)をはじめ、民間ボランティアからも募金を募っておりますが、やはり募金詐欺は多数出ているようで

ACNC(オーストラリア慈善団体)で総ての慈善団体のリストが公開されています。

クラウドファンディングGoFundMeだと不正な募金利用があった場合には全額返金を保証していて、既に500万ドル以上を集めているそうです。

GoFundMe内にも非常に沢山のスレッドが立ち上がっており、GoFundMeで単純に野生動物だけに限定して「wildlife in fire areas」すると

Feed for struggling wildlife in fire areas (火災地域で苦しんでいる野生生物の餌)

をはじめ、数多くの対象先が出てきます。

もちろん、野生動物だけではなく、消防士や被災者を支援するものもあります。

オーストラリア森林火災に限らず、自然災害や人災は世界各地で、そして対岸の火事ではなく身近でも常に何かしら起こっているものとはいえ、スケールの大き過ぎる天災は皆に影響がどこかに出てくるのでしょうねー

早く沈静化することを願います。

 

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モルフォ蝶オオハシ画 西種商店

蝶で描かれたオオハシ画

モルフォ蝶オオハシ

西種商店の応接室に飾られている額装オオハシさん。

よく見ると蝶の羽で描かれているモルフォチョウ画で驚きました。

西種商店は大阪の誇る老舗中の老舗の種屋さん。

創業は142年前の明治6年(1873年)で、その年の出来事を見てみると

日本で太陽暦が採用されたり千葉県が出来たり、ナポレオンが亡くなったり歴史的な事も沢山…

うちのメインシードは、その西種商店と共同製品も多々ある同じく老舗の前田安商店(YMペットフード)で

ひまわりの種も嫌いだったびびっちょが「!」となってモグモグ食べ出した衝撃のシーンが目に焼き付いています。

シードの世界も相当に奥深く、素人の私が言えるような事でもないのですが、市場的に1つ言えるのは

残念な事にいまだに市場は「剥き餌」が圧倒的シェアを占めています。

剥き餌というのは、お座敷にシードの食べカスが散らばるの防ぐために作られた日本独自の特殊用途な餌で

栄養価もクチバシで剥くという鳥の食事行動も無視したものですが、おそらく大多数の方は安くて便利だからの

トレードオフには気をまわしていないのだろうなと。

同じように、同じシード種であっても品質は大きく違いますので、いろいろ比べてみるのも面白いです。

私も自分用のシードは安い無洗米を使っているのでダメダメなんでしょうねー^^;