ウロコメキシコインコ図鑑 Maroon-bellied parakeet,Pyrrhura frontalis frontalis

ウロコメキシコインコ

ウロコメキシコインコ属を代表するウロコメキシコインコ

Psittacoidea Psittaculidae Pyrrhura frontalis frontalis
分類:Pyrrhura ウロコメキシコインコ属
和名:ウロコメキシコインコ
英名:Maroon-bellied parakeet
別称:Reddish-bellied conure , Brown-eared conure
学名:Pyrrhura frontalis frontalis
size:24-28cm 70-94g
RED-List 
原産:ブラジル南東部バイーア~リオグランデ・ド・スル~マットグロッソ

亜種
Pyrrhura frontalis
 P. f. frontalis 基亜種
 P. f. chiripepe チャミミウロコインコ Azara's Parakeet

Pyrrhura(ピユーラ:ウロコメキシコインコ属)を代表するウロコメキシコインコ。

Pyrrhuraはギリシャ語の「赤尾」を意味します。

「purrhos = flame-coloured = red」「-ouros = tailed」が語源

「frontalis」は「fronted」の意味ですが、意図はよくわからず。

ウロコメキシコインコの英名は「Maroon-bellied parakeet」で、臙脂色の腹というニュアンスです。

Bellied(ベリード)は、腹。

Maroon(マルーン)は、エンジ色,栗色。

ウロコメキシコインコの原産はブラジル南東部で、上記地図の黄色い鳥マークが生息域です。

水色○印はウロコメキシコインコの亜種チャミミウロコインコ(p.f.chiripepe チリペペ)の生息域で、ブラジル以外のパラグアイやウルグアイにも生息しています。

そちらについてはチャミミウロコインコ図鑑のページをご覧下さい。

ウロコメキシコインコの亜種チャミミウロコインコ

日本で最も流通しているウロコインコは同属で別種のホオミドリウロコインコです。

ホオミドリウロコインコのノーマルとウロコメキシコインコをもし顔で区別出来ないのであれば、尾羽の表側が裏側と同じ赤色で染まっていればホオミドリウロコインコです。

ホオミドリウロコインコとウロキメキシコインコ
ホオミドリウロコインコとウロキメキシコインコ

ウロコメキシコインコはホオミドリウロコインコほど流通はしていますが、甲乙つけがたい可愛さがあります。

流通が少ないのはホオミドリウロコインコと違って色変わりが少ないことも理由の1つだと思われますが、アメリカでは出てきているようです。

個人的には色変わりよりもワイルドカラーが好みですが、ウロコメキシコインコのオパーリン(ワキコガネ)は実物を見てみたいと思えます。