ハネナガインコとニョオウインコ

どちらも希少種ですが、とても希少なハネナガインコ(Poicephalus robustus|Cape Parrot)。

10年ほど前だとハネナガインコは日本でも流通するトウアオオハネナガインコ(Poicephalus fuscicollis suahelicus)やその基亜種で希少種のセイアオオハネナガインコ(Poicephalus fuscicollis fuscicollis)の基亜種とされていました。

ただ、このハネナガインコの展示はPoicephalus robustusとされていましたが、幼鳥だからなのかセイアオオハネナガインコに見えなくも、、、

展示表記が間違っていたのか私の認識が違っているのか、成鳥の姿を見たいものです。

よくよく考えると、セイアオオハネナガインコは再分類される前の学名はPoicephalus robustus fuscicollisなので、Poicephalus robustusという展示表記はハネナガインコというわけではなく、一括にしたハネナガインコという意味なのでしょう。

そうなると、やはりハネナガインコではなくて、セイアオオハネナガインコなのでしょう。

 

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#ニョオウインコ ごろりん抱っこ。

ポルトガル語名でグアルバ(Guaruba)と呼ばれるニョオウインコ。

元々のトゥピ語では多くの呼び名があり、コンゴウインコに似たという意味合いのアララジュバ(Ararajuba)など、グアルバと同じような感じの別称が続きます。

日本でもミカドインコという出処の掴めない別称があるのですが

ポルトガル名での一応の俗称「papagaio-imperial」を直訳したものなんでしょうかね。

但し、papagaio-imperialというのはニョオウインコよりミカドボウシインコの名称として支持される名称なので無理があるようにも思います。