アルーキバタン Eleonora cockatoo

Eleonora cockatoo

ニューギニア島とオーストラリアの間にあるアルー諸島に生息するアルーキバタン。

中型サイズの白色オウム、特にアルーキバタンとマメコバタンなどは「中バタン(チュウバタン)」と呼ばれてきました。

後になってチュウバタンはアルーキバタン(またはマメコバタン)だとか言われて相互に間違いが増えてしまって余計に煩雑になってしまった模様。

マメコバタン(Cacatua sulphurea abbotti)はバリ島の真北・カリマンタン島の南にあるMasalembu Islandに生息するコバタンの大型亜種で、アルーキバタン同様に中バタンとされて混同されることもあるのですが、マメコバタンはコバタン亜種の最大種。

この Masalembu Island を見てみると3島からなる諸島で、それらに和名は無いようです。

そして、この現在の島名は植民地時代に付けられたもので、今後本来のインドネシア名になっていく模様。

たぶん。

アルーキバタン
英 名 Eleonora cockatoo
旧英名 medium sulphur-crested cockatoo
学 名 Cacatua galerita eleonora