スプリウス&ブルボン #ユーカリインコ #ハナガサインコ

異色の派手綺麗コンビ、ユーカリインコのスプリウス&ハナガサインコのブルボン(・Θ・)

どちらも脚力で高速移動するのを得意とする種なので、時折りケージを縦横無尽に走り回る姿はリスのよう。

粟の穂ダッシュ。ハナガサインコ&ユーカリインコ

ご機嫌に粟の穂を食べているハナガサインコのブルボン。

かっさらっていくユーカリインコのスプリウス(・Θ・)

京都で無農薬栽培された国産粟の穂をインコを愛する農家から直接仕入れました。

収穫してすぐのフレッシュと、しっかり乾燥させたドライを我が家の多数のインコたちに試食してもらったところ

意外?にも我が家では圧倒的にドライが人気。

ごく少量のため数に限りがありますが、小鳥ひろばで販売いたします。

 

ハナガサインコのブルボン Eastern Bluebonnet

ハナガサインコ

「ブルボ」や「ブルボン」という呼称はハナガサインコ」(花笠鸚哥)の英名「ブルーボンネット」にこそ!?

このハナガサインコは和名だと1つにまとめられていますが、配色の違う2種(4亜種)に分類されています。

オーストラリア南部に生息する「Naretha bluebonnet」とオーストラリア南東に生息する「Eastern bluebonnet」。

Naretha bluebonnet, Northiella narethae 西 黄色
Eastern bluebonnet, Northiella haematogaster 東
N. h. haematorrhoa ウイングパッチがブラウニッシュレッド(赤茶色)※ブルボン?
N. h. haematogaster
N. h. pallescens 

Naretha bluebonnetは腹が黄色く、Eastern bluebonnetは腹が赤くて見た目の印象がかなり違います。

どちらも性差はわかりにくいですが、メスで尻尾の内側が白いことがあるとのこと。

この写真の「ブルボン」はEastern bluebonnetのN. h. haematorrhoaで、メスでしょうかね。

鳴き声も綺麗で顔立ちも可愛らしく、スプリウス@ユーカリインコと何か通じるものも感じます。

学名のNorthiella haematogaster|ハエマトガスターは赤い(血飛沫のような)腹といった意味で

フトフムネアカゴシキインコ(ゴシキセイガイ)Trichoglossus haematodusと同様です。