オオキボウシインコ Yellow-headed Amazon

和名:オオキボウシインコ / キガシラボウシインコ
英名:Yellow-headed amazon (Double-Yellow-Headed Amazon)
学名:Amazona oratrix
CITES I

原産はメキシコ、ベリーズ、グアテマラやホンジュラス。

非常に滑舌良く喋りまくる能力はオウム目の中でもキエリボウシと並んでトップ級。特にメスだそうな。

正式和名が「キガシラボウシインコ」に統一された認知はほぼ無いと思われ、「オオキボウシインコ」が本流でしょうか。

うちでもオオキボウシインコとします。

かつて和名でニセオオキボウシインコ(通称:マグナ,Amazona ochrocephala magna)とされていた頭部黄色の多い亜種はオオキボウシの基亜種(A. o. oratrix)に統合されて消滅。

オオキボウシインコは現在のIOC bird list ver.7では3亜種とされており

Amazona ochrocephala oratrix オオキボウシインコ(基亜種)※ニセオオキボウシを含む
Amazona ochrocephala belizensis ベリーズオオキボウシ
Amazona ochrocephala hondurensis ホンジュラスオオキボウシ

オオキボウシモドキインコ(Tres Marías amazon|Amazona tresmariae)は別種。

2002年のワシントン条約会議COP12で、オオキボウシ、オオキボウシモドキ、キエリボウシ、ヤマヒメコンゴウはサイテスⅠ類となり、それ以降で正規に輸入されたものはなく、それまでに正規輸入で記録に残るものは162羽。