おぴ~ブログ16年目

2005年2月1日から15年間、それこそ何があろうと毎日更新に拘って参りましたが、それについては終了します。

今後はこれまでのブログ内容を整理しながら資料記事にまとめ直していきたいと思います。

FacebookPageやInstagramには時おり写真を掲載するつもりです。

 

[広告]

Amazona autumnalis 秋らしいキホオボウシインコ

キホオボウシインコの学名は「Amazona autumnalis」。

その種小名「autumnalis」の語源はラテン語の「autumnalis」で、「秋らしい」といった意味合いです。

なぜ秋らしいという命名由来なのかには辿り着けておらず。

その由来を探る中でAutumnalisを名付けられた別の生物で目を引いた植物が2つ。

秋に咲く園芸品種の桜「十月桜(Prunus × subhirtella cv.Autumnalis)」と

魔法ファンタジーでお馴染みの「マンドラゴラ/マンドレイクMandragora autumnalis)」。

マンドレイクは根の形が人の形に似ており「引き抜くと恐ろしい悲鳴を上げ、聞いた人間は発狂して死んでしまう」という伝承が欧州に広く伝わっています。

空想上のものだと思っていましたが、地中海域や中国西部に自生するナス科の植物です。

実際に幻覚や幻聴を伴うアルカドイド系の神経毒が含まれており、薬草や毒草として用いられてきました。

このマンドレイクや十月桜の学名由来は開花時期なのだろうと思いますが、キホオボウシインコの学名は何由来でしょうね。

 

コウロコボウシインコ図鑑|Lilacine amazon , Amazona lilacina

コウロコボウシインコについて

エクアドル固有のボウシインコ、コウロコボウシインコ。

以前はキホオボウシインコの亜種とされていましたが、別種として昇格しています。


コウロコボウシインコの基本情報

分類:Amazona ボウシインコ属

学名(新:昇格表記):Amazona lilacina

学名(旧:亜種表記):Amazona autumnalis lilacina

亜種:ナシ

英名:Lilacine amazon

和名:コウロコボウシインコ 小鱗帽子鸚哥

性差:x

Size:34cm , 350g

分布:南米|エクアドル(固有種)

野生下個体数:600-1700 / 2,500以下(BirdLifeInternational)

CITES:Appendix II

IUCN REDList EN 2014-
IUCN Red List of Threatened Species | IUCN

続きを読む コウロコボウシインコ図鑑|Lilacine amazon , Amazona lilacina